こどもたちの目の輝きとお母さま方の意識をガラッと変える
メキメキと子供が変わり、
成果を感じられる教育法
土台である脳と体を正常に戻すと、人生そのものが変わる。
視覚×聴覚のトレーニングとその理論の理解+食育サポート
「え?今は正常ではないの?」と思うかもしれません。それは今が普通のみなさんには変化後にしかその差を体感できないからで、例えばこういうことです。
他の子はできるのに自分の子供だけできない事があって、それを親御さんが「どうしてうちの子だけできないの?」と不安や焦りを感じること自体や、お子さんの受験や部活において希望通りにならなかったことを「期待外れな結果」として感じたりすること自体、もしくはお子様に出ているアトピー性皮膚炎や、チック症状、生理不順やひどい生理痛などは本来私たちに備わった脳と体の機能が正常に働けない状態にあることから起こる現象なんです。
大抵は皆、人生の現状を細分化して1つ1つの課題や問題に対してこれらをなんとかしようと、薬を飲んだり、塾に行って成績を上げようとしたり、お子さんに「一生懸命ではない、サボってる」と叱ったりする訳ですが、これは全て対処療法。何かの端的な対処にはなりますが、別のステージ、別のケースではまた同じような問題を抱える事になり、解決になっていないのです。
「胃病同治」という言葉があります。
一見別々の関係のない症状において、実はすべての要因が同じでその要因をなくすことですべての症状が一変に良くなってしまう事ですが、
脳と体の正常化は、全てに対応する元々の土台を整える事になるのでそもそもの捉え方、感じ方も変わり「問題」だった事が問題ではなくなったり、体に出ている症状が消えたり、全く別の問題が起こった時にこれまでのパターンと違う対応ができるようになりその結果は脳と体に共鳴した本来に沿ったものであるため、いらない不安や恐れを伴わない健全で平穏な心身状態でいられるのです。
何か1つのスキルを上げたり、偏差値やテストの点数などの何か外の指標に合わせた努力ではなく、まずは正常な土台を作る事が大切なんです。
常田あきえ
社長様たちの悩みは経営よりも「こども」だった。
社長の個性を収益化する達人。からの〜
学生時代は、中国、アメリカ中心にバックパック旅行で世界を旅し、日本にはない様々な感性に触れ見たことのない景色に触れる。
大学在学中にデートスポットや就活情報など手に入らない有益情報をフリーペーパーにして配布。学生起業から個人事業を経て2013年株式会社MEDIAMakerを設立。
現場で培った独自の理論を融合し、個人の幸せづくりをベースにした「その人」や「その店」にしかないオンリーワンの持ち味を引き出し、既存概念を打ち破ったアイデア販促を提案。各支援機関で販売促進指導指名ナンバーワンになる。
商業出版を機に人生の転機が訪れる。
子供たちと関わるきっかけになったのは、
2012年保護観察士として担当した少年と少年が刑務所にいる間100通に及ぶ文通対話。制限なく夢を語ってもらい、嘘、誤魔化しだけはしないことだけを伝えた。この少年は3回に及ぶ入出所を経て自分で犯罪と自分を断ち切ることができた。縛りのない独自の感性で、仕事をして出所後は年収800万円を稼いだ。この少年との関わりを経て大人が本来あるべき嘘のない姿を感じ、こどもたちが世界を救うとインスピレーションを得る。
この頃から相談に訪れる社長から自分のこどもの相談が増えるようになる。
実生活での子育ては、
子供2人。育児においてはその方針を「自分でやりたい事を見つけ自分で責任を持てる子」として、ゲームや夜遊びなど一般的な良し悪しには関せず、命に関わることは本気で向き合う、食事を作る時(出張が多く毎日ではない)には全力で愛情を込めるという2つ以外、自分の仕事や遊びを犠牲にせず子供と関わった。各自、紆余曲折あり自分の経験を通して大学進学を決め、長女はアメリカのバークレー大学、長男は千葉大学と希望を叶える。就職でも希望会社に入り、子供たちは奮闘しながら進んでいる。
著書に「成功する人の神風の吹かせ方」(大和出版)
2012年〜保護観察士
2021年 現在の師匠となる山田貢司に人体を通じ物理科学、この世の仕組みを学ぶ
2022年 塾生3人と共に山田貢司クラブ・インテリジェンス・テロリズム設立運営
2023年〜こどもの生きる力塾スタート。