こどもの生きる力塾 | 子どもたちに本来備わっている生きる力に目覚めると、叶え成し遂げられる人間になるのです。

全国開催スタート

教育者の皆さんメキメキと子供が変わり成果を感じられる最新の教育法を学びませんか？

　これからの日本で、こどもたちが必要とする教育は「生きる力」をつけることです。本当に急務です。これは、原点回帰でもありますが、最先端の脳科学に基づいた体に基づく自然の理に適ったまるで遊びのような真剣な教育法。
【お申し込みは、このイベントページか、このホームページからメッセージをください。返信にて詳細をお伝えいたします】

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学力、運動、コミュニケーション、
すべての能力発揮の土台を作る教育
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本来子どもたちは、最初は見たままを脳で受け取ります。

　そこに大人のような余計な観念もなく、余計な概念を持っていません。
　現在４0歳以上の大人が子どもだった頃は、子どもたちは外遊びをして自然の風景や体験の中で、五感と全身をフルに使い、２つとして同じもののない、二度とない瞬間を通じて自分と自分の外側の世界との関係性を構築し、土台としてきました。
　自然には危険や、想定外に溢れていました。
　観念ではなく体験を通じて体が学び取ったことをその後の人生に活かす事ができたのです。
　今ほとんどの子は、室内という予定調和の中や、親の管理下の元にその感性を発揮せずに成長します。
　外遊びや自然の中で培うことが難しい現代です。その身体神経機能は化石化して、子ども達は経験値なしの頭でっかちになっています。体を使わないと直感や瞬発が使えません。

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大自然の中で遊べない
現代の子供達に必要なトレーニング
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　この「こどもの生きる力塾」では、「感覚統合プラスα教育法」を活用し、本来私たちに備わっている、「生きる」をベースにした能力を目醒めさせるための理論とトレーニングを教育者向けの講座と、一般向けのトレーニング教室、zoomサポートで徹底した脳と体のインフラ作りをします。　
　こどもたちの本来の素晴らしい姿を目の当たりにし、大人たちが目醒めます。
αは自分の直感を行動に移せるようになること。
思考する前に、肚から答えが来て、それを余計な躊躇なく行動に移せるのです。
それは自分を信じることに繋がります。
　「何があっても大丈夫」な人間となります。

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最新情報と最先端の教育法を知る機会。

子どもたちにこれから必要な教育が分かります。
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開催日時
12月15日　日曜日　
10時受付開始　11時スタート
場所　大分県別府温泉で１dayセミナーを開催。
第一部　11時〜12時半
　昼ごはん（お弁当が出ます）
第二部　13時半〜15時
第三部　15時〜16時

受講料
これが記念の第1回目となるので、破格の19,800円（税別）です。
受講者には「感覚統合αファースト認定証」を差し上げます。
※お弁当が付きます。お弁当は２種類から１つ選んでいただきます。

主催
こどもの生きる力塾

講師　

５FABLS リトミック　川智子
　音楽家の川智子。30年子供と関わり、現場のこどもたちを観察し音と脳のつながりを現場で検証することから生まれた、ノウハウと教育論を開発。

「子どもたちが夢中になる教育」

　シナプス・ビジョントレーニング　常田あきえ
　こどもたちの自然な感性を見出し本質で生きられるように指導で、刑務所出入りを繰り返した少年の出所1年目で生きる目的に向かうことで800万円の年収をもたらした。視覚から脳と体の連携を発達させるトレーニング、シナプス・ビジョンと神経伝達のインフラ（土台環境を作る）食育で子供の生きる土台づくりを提唱。大学起業で現在も中小企業の販売促進コーチングとデザインを行っている。著書に「成功している人の神風の吹かせ方」（大和書房）

偏差値を上げることはは生きる目的ではないのです

五感α統合教育法で
「自分で成し遂げられる」土台を作る

大切なのは、不都合や試練、理不尽が目の前に立ちはだかった時、どう感じるか？それをどう乗り越えるか？

はっきり言います。
　調子のいい時はいいんです。ニコニコぼーっとしていても現状を維持できるから。
　欲しい力は、人生未踏の危機一髪の時に乗り越えたり逃げ切ったり、割り切ったり（諦めたりと言うことも含め）現状を打破し、次に進めるメンタルと体力と知恵（判断力など）を自分の体で生み出すことです。

　生きているとほんとうに様々な事が起きます。

　望んでいないことや想定外の試練がお子さん自身の身に降りかかった時、お子さんたちがいつまでも親の陰に隠れて居たり、逆ギレして自分を見失ったり、最悪は絶望して死を選んだり...そんな風にならなくて済むにはどう在ればいいのか？
　映画の世界では一度目の試練に大破し、意を決して山で少林寺拳法の修行をしたり（古い？）、地獄の特訓を積み肉体・精神ともに成長してリベンジするのが定番ですが、これからは一発勝負の命に関わる決断や試練が待ち構えている時代です。まずは自分の体と意識に目を向ける必要があります。

　机上空論ではなく刻み込まれる経験として「生きる力」となる土台をしっかりと作ることが必要で急務だと感じています。

土台がちゃんとしていれば、何があっても大丈夫
土台の作り方、教えます。惜しみなく、

Introduction

　内閣府が実施している「こども・若者の意識と生活に関する調査」や、厚生労働省、文部科学省などの機関が子どもの意識に関するデータによると、日本の中学生・高校生の約30%が将来に強い不安を感じている。大人に至っては８割がこの先が悪くなっていくと感じている。
　また、学童期（6～12歳）の死亡原因の1位は小児白血病や脳腫瘍、他は事故による窒息や溺水、交通事故。思春期・青年期（13～18歳）の死亡原因には、ここに自殺が入ってきます。小児期同様、悪性腫瘍と交通事故も主要な死亡原因。
　これらの解決に学校の成績が良くなればいいのでしょうか？１つの側面からは正しいかもしれません。しかし根本的解決にはなりません。
　更に言えばメンタルトレーニング的な事も、そのメンタルを司る脳や体がしっかりと感覚を感じとり、それを正しく処理し、適切な行動・言動というアウトプットができなければ、間違った結果を招いてしまうのです。
　現代の子どもたちの土台は、現行の教育、テレビ、生活環境、そして添加物やプロパガンダによる歪み、あげたらキリがありませんが様々な要因で本来持つ能力を発揮できない土台として昨日してしまっています。

　その土台を本来備わっているものに戻すことが重要です。

子供たちに必要な緊急情報！
お母様方へのサポートも急務！

Blog

生きるヒントになる
リアルなエピソード

Change and upgrade

こどもたちと、お母さんへの急務

子どもたちを取り巻く環境は、今も、これからも
食べ物、健康、日常生活、社会生活...すべてがこれまでに無い激変の時代に入っています。
自分の命や、自分の人生は自分で守らなければなりません。
変わらない外の環境を嘆くのではなく、自分自身の内側がしっかりとしていくと
外の世界の影響を受けなくなります。
そして更には
事勿れと目や耳を塞がず、身に起こる出来事の声に耳を傾けると全て本当の自分が求めていたこと
「人生の目的」に向かう手筈が整っている事に気が付かされます。

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