売り上げを上げる定石を知るとやる事が分かる
2026/08/02
こんにちは
常田アキエです。
お菓子屋さんは、お遣い物用途でギフトの箱菓子を買ってもらえるようになると一気に売り上げが上がります。
お遣い物とは、
お盆に実家や本家に持っていく箱菓子や慶事仏事、手土産、会社で株式総会やお詫び、営業手土産などの用途を指しますが、
自分が食べるお菓子は、自分さえ納得すればいいですし、しかも安ければ嬉しいですが、
例えば会社でお詫びに行く際のお菓子は、お詫びの気持ちをお菓子の重さや格式で感じてもらえるように、虎屋の羊羹に限ると言われていたりします。
ある出版社の社長は、とある著者がお詫びにとマカロンを持ってきて、作法に無知だ、どんだんず(どんなやっちゃ)と思ったが、社員みな大喜びだったと苦笑いしていました。
時代も変わり、価値観は多様になりつつも
共通しているのは、相手に気持ちが伝わり
喜ばれるミッションを含む買い物なわけです。
それには、見た目、体裁、ある程度の価格が必要で、差し上げて恥ずかしくない、もしくは相手をどう思っているかを測る目安として失礼のない内容でないとなりません。
饅頭1個300円は高いよ!と文句を言われても、お遣い物の箱菓子は3000円だとちょっと安いから5000円かな、
とか。
先ず、パッケージを見渡してください。
昔からある古めかしいものには価値があります。
バブル以降の中途半端なデザインは、量産菓子と見間違う印象を与えているので変えたほうがいい場合が多いです。
それほどお金をかけずに工夫次第でいいものができます。
今、手掛けているお店のビフォーアフターと売り上げ変化も結果出次第お知らせしますね。
私にとっての一番の醍醐味は
「この商売をやっててよかった」という醍醐味を感じて貰う事ですが、私が関わることで、クライアント様が意識の変容を起こす事です。
それは人生がいい方向に動きだす瞬間です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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